厚生労働省の定めに伴う掲示事項

診療所名称

そうま眼科

診療科目

眼科

診療所住所

熊本県菊池郡菊陽町原水2906-5

開設者

医療法人智実会 理事長 相馬 実穂

開設日

令和3年12月1日

管理者

相馬 実穂

診療に従事する医師

相馬 実穂・古賀 市郎

休日

日曜・祝日

各種指定医療機関

保険医療機関

労働保険指定医療機関

生活保護法指定医療機関

難病の患者に対する医療等に関する法律に規定する指定医療機関

指定被爆者一般疾病医療機関

基本診療料の施設基準等に係る届出

時間外対応加算3

医療DX推進体制整備加算

特掲診療料の施設基準等に係る届出

コンタクトレンズ検査料Ⅰ

【医師の診察日・診療時間】

診療時間 


午前

9:00〜12:00

相馬医師
古賀医師

相馬医師
(10:30迄)
古賀医師


相馬医師

相馬医師
(10:30迄)
古賀医師

相馬医師
古賀医師 


相馬医師
古賀医師

午後

14:00〜18:00

相馬医師

古賀医師

古賀医師

相馬医師

※水・土は9:00〜13:00まで

【医師の診察日・診療時間】

診療時間 

午前
9:00〜12:00

午後
14:00〜18:00

相馬医師
古賀医師

相馬医師

相馬医師
(10:30迄)
古賀医師

古賀医師


相馬医師

相馬医師
(10:30迄)
古賀医師

古賀医師

相馬医師
古賀医師

相馬医師


相馬医師
古賀医師

※水・土は9:00〜13:00まで

【文書作成料について】

【病院書式】

普通診断書    

2,200円

支払い証明書    

550円

【公的診断書】

身体障害者手帳申請書

5,500円

障害年金申請書

5,500円

【外部様式】

保険会社用診断書  

5,500円

※ 表記の金額は税込み金額となっております。
※ 書類作成期間をお申込みから2週間程度いただいております。

個別の診療報酬の算定項目のわかる明細書の発行について

 当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進しております。その観点から領収書の発行の際に個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行いたしております。
また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方も、希望される方については、明細書を無料で発行しております。発行を希望される方は会計窓口にお申し付けください。
なお、明細書みは使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されます。その点はご理解いただき、ご家族の方が代理で会計を行う場合も含め、明細書の発行を希望されない場合は会計窓口にてその旨お申し出ください。

カルテ開示の請求について

当院では、患者ご本人の請求にもとづいてカルテ開示を行っています。

1.費用

開示基本料/作成費
検査データコピー代
 
2.申請できる方
■ 患者ご本人
■ 配偶者・親・子(1親等以内)
 
3.必要なもの
■ 本人確認書類(保険証又は運転免許証)
4.その他
■第三者から提供された情報については、原則開示はしておりません。必要な場合は提供元へ紹介を行う必要があります。
■開示することにより治療に有害な影響が予測される場合は、病院内で検討し開示の可否を決めさせていただくことがあります。
■カルテ開示は申請後キャンセルできません。発行費用等は全額申請者負担となります。
 

コンタクトレンズの診療費について

コンタクトレンズの装用を目的として受診された場合の診療費は次の通りです。
1.初診料 288点
  再診料     74点(明細書発行体制等加算1点含む)
(当院にて過去にコンタクトレンズ検査料を算定したことがある場合は再診料を算定)
 
2.コンタクトレンズ検査料1 200点
(厚生労働省が定める疾病の治療によっては、通常の眼科学的検査料で算定することがあります。
 
3.診療医師①相馬美穂、②古賀市郎
上記についてご不明な点は受付へお尋ねください。

一般名処方に関するお知らせ

 現在、一部の医薬品の供給が不安定な状況が続いています。そのため、当院ではジェネリック医薬品(後発医薬品)の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。
当院では、後発医薬人のある医薬品について、特定の商品名ではなく、医薬品の有効成分を元にした「一般名処方」を行う場合があります。「一般名処方」により、医薬品の供給不足が生じた場合であっても、必要な医薬品が供給しやすくなります(※)一般名での処方について、ご不明な点等がありましたらご相談ください。
※「一般名処方」とは
お薬の有効成分をそのままお薬名として処方することです。これにより、供給が不安定な医薬品があっても、有効成分が同じである複数の医薬品から選択することができ、患者様に必要な医薬品を提供しやすくなります。

多焦点眼内レンズをご使用する白内障手術の選定療養に関するお知らせ

多焦点眼内レンズを使用する白内障手術を受ける場合、当院では選定療養の費用として、通常の診療費とは別に以下の金額をご負担いただきます。

多焦点レンズの種類

金額

Pan Optix

340,000円

Pan Optix Toric

390,000円

Vivity TM Extended Vision

340,000円

Restor +2.5D

220,000円

Restor +2.5D Toric

270,000円

PY-60MV

190,000円

 
TECNIS Synergy

310,000円

TECNIS Synergy Toric

360,000円

TECNIS Synergy ZXR00V

220,000円

TECNIS Synergy ZXR00V Toric

270,000円

TECNIS Multi Focal 1-Piece

220,000円

 

選定療養とは患者様ご自身が選択して受ける追加的な医療サービスで、その分の費用は全額自己負担となります。令和2年4月より、術後の眼鏡装用率の軽減を目的とした多焦点眼内レンズを使用する白内障手術は、厚生労働省が定める選定療養の対象となりました。
当院では多焦点眼内レンズの白内障手術を行う医療機関として届出をしています。多焦点眼内レンズの対象となる患者様には診察時に詳細をご説明いたします。

 
 

患者様にはご理解いただきますよう何卒よろしくお願いいたします。